面接官「10枚の金貨と1枚の偽物が混じっています。これらを見分ける上で天秤を使用する回数が最も少なくなる方法を考えてください」←これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 コメント一覧 (12)

1. • 1. がるびのコメント民
   • 2023年03月18日 23:56
   • 軽い重いが不明でも答えは2回から4回かな？
     パターン1
     aからd.eからh.iからkの3グループに分けて、4枚ずつ計る。
     釣り合う時は、ijkのどれか。
     iとjで測って釣り合えばkが偽物。
     釣り合わなければ、i以外のコインとjを測ってどちらかが偽物か判定。
     パターン2
     aからd.eからh.iからkの3グループに分けて、4枚ずつ計る。
     釣り合わなければ、iからkは本物
     計った際に重いグループから2枚、軽いグループから1枚を取る。（便宜上/a〜dを重かったとする。）
     A.B.eと本物3枚で計る。
     本物より軽ければeが偽物
     重ければABのどちらかなので本物と検証
     釣り合えば、C.D.f.g.hのどれかが偽物
     で計る。
     C.Ｄ.f.gと本物4枚で計る。
     釣り合えばhが偽物
     釣り合わなければ、本物より重ければCDのどちらか、軽ければfgのどちらかが偽物
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2. • 2. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 00:15
   • それ、最大5回じゃない？
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3. • • 3. がるびのコメント民
     • 2023年03月19日 01:24
     • >>2
       なんで？
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4. • 4. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 01:28
   • まずは手で重さを比べます。完
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5. • 5. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 01:36
   • 腹筋スレって懐かしいな。と思ったら昔の話か。
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6. • 6. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 05:24
   • ツマンネ
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7. • 7. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 14:31
   • 最初に無作為に3枚づつ6枚を比較すれば、あと一回で判明。つまり2回。
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8. • 8. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 14:41
   • 〉7
     それは偽物が重いか軽いか分かってるときだけじゃね？
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9. • 9. がるびのコメント民
   • 2023年03月19日 15:56
   • 一回目の計測。
     4枚と4枚を測る。
     釣り合った場合（パターン1）、これらは本物。偽物は残った3枚の中。
     釣り合わなかった場合（パターン2）、残り3枚は本物が確定。
     
     二回目の計測（パターン1）
     偽物の3枚の内2枚を測る。
     釣り合ったなら、残った1枚が偽物。
     釣り合わなかったら、残った1枚は本物。
     
     三回目の計測（パターン1）
     さっき計測した2枚の内1枚と、本物が確定した1枚を測る。
     釣り合ったなら、残り1枚が偽物。
     釣り合わなかったら、測った1枚が偽物。
     
     パターン1の場合は三回の計測で偽物が確実にわかる。
     
     
     二回目の計測（パターン2）
     先に計測した8枚から4枚を抜き取り、2枚2枚で計測する。
     釣り合ったなら、それらは本物。残った4枚の中に偽物。逆でも、偽物が含まれる4枚ははっきりする。
     
     三回目の計測（パターン2）
     偽物が含まれる4枚の中から2枚を抜き取り、1枚1枚で計測する。
     釣り合ったなら、それらは本物。残った2枚の中に偽物。逆でも、偽物が含まれる2枚ははっきりする。
     
     四回目の計測（パターン2）
     偽物が含まれる2枚の内1枚を、本物の金貨1枚とで計測する。
     釣り合ったなら、残った1枚が偽物。
     釣り合わなかったら、計測した1枚が偽物。
     
     以上で、パターン2の場合は四回の計測で偽物が判明する。
     
     
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10. • 10. がるびのコメント民
    • 2023年03月19日 16:01
    • 2-4回でいけるな。
      それ以下では全パターンは網羅できないと思う。
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11. • 11. がるびのコメント民
    • 2023年03月19日 22:04
    • 
      A...3個
      B...3個
      C...3個
      D...2個
      
      のグループ作って、
      A↔B
      A↔C
      で2回量る。
      
      ①全部釣り合ったら、Dのどちらか。
      
      ②A=B A＞C なら、Cに軽いのがいる
      ③A=B A＜Cなら、Cに重いのがいる
      
      ④A＞B A=C なら、Bに軽いのがいる
      ④A＜B A=Cなら、Bに重いのがいる
      
      ⑤A＜B A＞＜Cなら、Aに軽いのがいる
      ⑥A＞B A＞Cなら、Aに重いのがいる
      
      ①Dのうち1つと、ABCの9個のなかから適当に一個選ぶ
      →釣り合ったら計らなかったDの最後の一つ
      →釣り合わなかったら測ったDの一つ
      
      ②〜⑥
      特定したグループ3この内、ランダムに2個計る
      →釣り合ったら残りの1個
      →大小差が出たら、②④⑥は重い方
      ③⑤⑦は軽い方
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12. • • 12. がるびのコメント民
      • 2023年03月19日 22:31
      • >>11
        脱字訂正
        
        ⑤A＜B A＜C　が正当
        ④が2つある　前を④、後を④'
        
        最後
        大小差がでたら、②,④,⑤は軽い方、③,④',⑥は重い方が偽物。
        
        必ず3回で偽物を特定できる。
        
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